明日は大切な日!そんな時に気づくお肌の不調

季節の変わり目やストレスを感じたりすると、お肌はすぐに反応しますよね。毎日同じようにお手入れをして、同じ商品を使用しているのにもかかわらず、お肌の状態が気になる時があります。

突然のニキビ

「明日、大事な用事がある」という状況に限って、皮肉にもお肌の不調に気づくものです。
そんな時は、どうにかしようと念入りに角質を取るなど、いつも以上の洗顔をしてはいけません。肌は疲れて敏感になっているので、そんな時に肌がくすんでいるからと毛穴ケアを行うのは逆効果です。
免疫力が落ちている可能性もあるので、次の日に吹き出物ができてしまい、余計に肌のコンディションは悪くなってしまいます。

お肌の状態がいつもより悪いと感じた時は余計なことをせず、まずは沈静化を行う事です。水分を与え、保湿するだけで十分です。保湿はできれば馬油など、不要な物が入っていない浸透力のあるものがいいと思います。

いつも使っている化粧水でパックをするのもよいかもしれません。
悪化させないためには、余計なことはせず肌に触れないようにしましょう。

そして、体の疲れを取るために、睡眠を十分に取る事です。
睡眠はお肌のコンディションを確実に左右させます。次に日に大切な用事がある時は、まずは睡眠を確保してください。
大事な日だからこそ、必要以上のケアをせず、体の中のコンディションを整えるのが大切です。

本気でニキビを防ぐスキンケアとは

ニキビの内部を具体的に説明すると、皮膚の中に分泌物がたまった状態です。
指で押すと痛みがあるのは毛穴内部が炎症を起こし、分泌物で圧迫されているためです。こうなる前にニキビを発生させないためには、洗顔を丁寧にすることが大変重要になります。

でも「頑張って洗顔しよう」と思うあまり、強くこすって洗うのは間違い。
肌トラブルを起こさず、きれいに洗うコツは優しく顔を包み込む感じを心掛けることです。こうすることで、毛穴につまった老廃物を排出し、ニキビの発生や悪化を防いでくれます。

初期のニキビなら、痛くないのですが、ひどくなったニキビは、赤くはれ上がり、触るのも痛いので、優しく洗顔してあげることが重要です。

洗顔には、石鹸やクリーム状のものなどいろいろと販売されていますが、できれば刺激の少ないものをお勧めいたします。ニキビ用の洗顔石鹸は、殺菌作用を重視するあまり、少し刺激が強すぎたりするので自分の肌に合ったものを選んでください。

そして、ニキビには乾燥も大敵です。
特に洗顔後にしっかりと保湿して肌の水分と油分がベストな状態を保ちましょう。

ニキビ肌のイメージとしては肌がテカテカで脂っぽく、保湿なんて必要ないと思うでしょう。しかし、20代以上でニキビ肌の人は乾燥肌の方が多いのです。

つまり、ニキビを防ぐスキンケアに求められるのは以下のものです。

・肌をキレイにし、ニキビ菌をやっつけるための洗浄&殺菌効果
・肌を乾燥から守り、水分と油分をベストに保つ保湿効果

上記の両方をトータルでケアしていくことが重要になります。
私が知る中でこのバランスが良いニキビケア化粧品がプロアクティブです。

もはやニキビ=プロアクティブと言ってもいいくらい定番商品ですが、
ニキビを予防する効果が高く、使い始めて短期間で改善したという口コミが多いです。初回はお手頃価格のお試しセットも用意されているので、ニキビ対策として使ってみては如何でしょうか。

痛くない?皮膚科での赤ニキビの治療方法とは

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赤ニキビは毛穴にたまった皮脂をもとにアクネ菌が繁殖して炎症を起こしている状態です。

アクネ菌が繁殖している状態では、アクネ菌を殺菌するために活性酸素が発生します。活性酸素は肌細胞も攻撃してしまいます。攻撃された肌は、肌を守るためにメラニンを生成し、メラニンが蓄積するとニキビ跡の色素沈着ができます。

炎症が真皮にまで達するとクレーター状のニキビ跡ができます。
赤ニキビを早めに治さないと、痛みなどの不快感が長引くばかりか、ニキビ跡が残る可能性があるのです。

炎症が起きている赤ニキビは、セルフケアだけでは改善が難しいかもしれません。
皮膚科で適切な治療を受けて、ニキビ跡が残らないようにしましょう。

皮膚科での治療と聞くと、「痛い治療をされるんじゃないか」と身構える方もいますが、それはあくまでイメージであり、ニキビの治療で皮膚を切開するようなことはありません。

皮膚科でのニキビ治療の第一選択が、抗生物質の治療です。
炎症を抑えてニキビの悪化を防ぎます。外用薬と内服薬の2種類の抗生物質があり、炎症がひどい場合は内服薬を処方します。

ただし、抗生物質での治療は今ある炎症を抑えて、自然治癒力で回復することを待つものです。対処療法にしかすぎず、ニキビの予防にはなりません。

根本的な治療がホルモン療法です。ホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が活発になったり角質が肥厚して毛穴がふさがれ、ニキビができやすくなります。
ホルモンのバランスを整えて、ニキビの根本的な解決を目指すものです。

参考:大阪赤十字病院 皮膚科
ニキビ向けのケミカルピーリングを行われており、公式サイトでは詳しい治療法や料金が紹介されています。